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カンファレンス 2025/7/24(木)

連日猛暑日が続き、今や地球温暖化を超え「地球沸騰化」の時代に突入しているなどと言われている昨今、皆さま体調はいかがでしょうか。

 

本日は髙田院長による「熱中症と補液」についての講義でした。

 

熱中症では発汗の仕方に異常が生じますが、透析患者様の中には汗をかきにくい方も多くいらっしゃるため熱がこもりやすい環境となります。症状が進むと、脱水・末梢血管拡張により血管内ボリュームが低下し、臓器への酸素供給バランスがくずれるショック状態となります。

そこで補液(点滴)が必要となってくるのですが、補液には種類がたくさんあります。それぞれ特徴があり、血管内により多く留まることができ、より人体に優しい生理的なものが望ましいです。

 

 

透析中に起こりやすい低血圧改善のための補液や、熱中症で生じる脱水のための補液など改めてそれぞれの特徴を整理し適切に対処したいと思います。